大牟田ひとめぐりの記事にも書きましたが、今日はラブレターの日なんですって!

愛を綴るような相手はいないのでラブレターは書かないんですけどね。

最近私を苦しみから救ってくれた言葉があって、今日はちょっとそのことを書いてみました。



変化

4年前に地域活動を始めた時から、様々なメディアに取り上げてもらうように。

応援してくれるたくさんの人との出会いもありましたが、一方で心無い言葉に傷つくことも増えました。


ライターという、発信する立場になってそれらは更に加速。

大牟田ひとめぐりの成長とともに、私の環境は日に日に変化していきました。


環境だけじゃなくて、気付けば私の心も随分と変わってしまって。


いろんな言葉に傷つかないようになりました。

そうしないと、立っていられなくなったからです。


蓄積と恐怖

でも本当は、傷ついていなかったわけじゃなくて、傷つかないないフリをしていただけでした。


傷つかないフリをするためには、精一杯強がって虚勢を張らなければいけなくて。


『わかってもらえなくて構いません。そんな言葉に負けません。』


そんな気持ちが胸の中にいっぱいになった時、嫌いな人もいっぱいになっていました。


嫌いな人が増えたということは、それだけ多くの人に嫌われたということ。

それに気付いた時、そんな自分がいやで、悲しくて、怖くて・・・

それからは言いしれぬ不安感に襲われるようになりました。


このまま突き進んだら、私はどうなるんだろう。

このまま振り払い続けたら、私には何が残るんだろう。


一人でも立ち向かえる強さがほしかっただけなのに。


救い


『人を嫌いになっていくのが嫌だ』


ある日零れ落ちた本音。

それを拾い上げるかのように、包み込むかのようにかけてもらった言葉がありました。


『わかってくれん人は ただ伝わってないだけの人で 敵視する必要もないとよ』


あぁそうだ、敵意で自分を守ってたんだ。

だからこんなにも息苦しかったんだ。


『人のいいところを見つけるのが上手で もっとふわっと生きられる人と思うけど

強くないんですよて言える強さあるとラクやろ』


強くなったから大丈夫と言い続けてきた私に足りなかった強さは、これだったんだ。

これからそういう強さを身につけていけたらいいな。

本来のふわっとした生き方に、またなれたらいいな。


大切なことをそっと教えてくれる優しい言葉たちが、がちがちに固まっていた肩の力を抜いてくれました。


ありがとう。


ほかに何を言えばいいのかわからなくて、ただそう伝えました。


言葉


私はやっぱり言葉が好きだし、これからもたくさんの言葉を綴っていきたいと思っています。


言葉は使い方次第で凶器にもなるし、人を救うこともできる。

でも時にはとても無力で、伝わらない歯がゆさに悩まされる日もある。


だからこそ、言葉を大切にしたい。


そして、私を救ってくれたあの人のように、私も苦しんでいる人の心を優しく包み込める人でありたいと思います。


明日も明後日も、優しい言葉を綴れますように。



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