3月に大切な家族を失ってしまった我が家。

まだまだ涙が出てしまう日もある私たちですが、ご縁があって今日新しい家族を迎えました。


保護猫

先月、メモリアルドールの到着とほぼ同じ頃に舞い込んできたお知らせ。

「キキちゃんによく似た仔猫が保護されているよ」

送られてきた写真は、本当によくキキに似ていて。

鼻の下がちょっぴり情けない模様だったり、靴下を履いたような足先だったり、ひとつひとつにキキの姿が重なっていきました。


いつの日かまた黒猫を家族に迎えようとは思っていたものの、こんなにも早く出会うとは思いもせず。

正直、新しい家族を迎え入れるには早すぎるんじゃないかとか、悲しみにくれる次女にとってのベストな選択と言えるだろうかとか、色んな不安もありました。

でも、このご縁を逃したら後悔するかもしれない…。

それに本当にその時でなければ、きっと私たちがどれだけ望んでも我が家へ来ることはできないだろう…。

そう思って、受け入れを願い出ることに。


その時点で黒猫を希望している方が他にもいて、ダメ元でのお願いでした。

他所に引き取られることが決まれば、その時は仕方ない、と。


しかし、キキの話を聞いた他の希望者さんが快く譲ってくださり、晴れて私たちは黒猫ちゃんの里親候補になれたのです!

様々な方のおかげでご縁が繋がって、ただただ感謝するばかりでした。


ようこそ

次女はもちろん大喜び。

でも決してキキの代わりとしてではなく、新しい家族として迎え入れることを約束しました。


その後面会を経て正式に里親として認めて頂き、あとはお迎えの日を待つばかり。

待ち遠しくてたまらない日々でした。


そうしてついに今日、我が家へやってきたのです!


IMG_1309


やっぱりキキに瓜二つ。

キキの相棒だったねねちゃんも、ちょっぴり驚いたような、不思議そうな表情でご挨拶をしてくれました。


IMG_1308


IMG_1288


ドキドキのご対面を済ませ、しばらくお家を探検したあとは、すっかりリラックスムードの仔猫ちゃん。


IMG_1310


キキがいつもお昼寝していた毛布を譲り受け、ご満悦な様子でした。


驚くようなタイミングでのご縁と、それを紡いで下さった皆さまに感謝して、大切に大切に育てていきたいと思います。


最期の日を迎えるその時まで、温かく幸せな日々を過ごしてくれますように。


キキも見守っていてね。


FullSizeRender