こんにちは、こーもりです。

一昨日、3月15日は大牟田市内の小学校で卒業式が執り行われましたね。

卒業生、保護者の皆さん、おめでとうございます。

ちなみに私の娘も卒業でした。

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卒業生保護者代表謝辞

私は今年度、PTAで学年委員長をやらせて頂いていたので、卒業生保護者代表謝辞を担当!

先生に過去の謝辞が残っているか聞いてみたけどなかったので、まっさらな状態から作ることに。

他の学校もそうなのかな?


で、考えてたんですけど、一応。

3月は確定申告もあったし、ここ最近市外での仕事が立て込んでたり、ラジオの収録があったり、なにかとバタバタしちゃって。(言い訳)

前日の夕方、ノー原稿でいってもいいか一応先生に確認してOKをもらいました。


とは言え、やっぱり一応書き起こした方がいいんじゃない?って気持ちになったのが前日というか日付変わって当日の深夜2時。

半分寝ながら、何となくで書き起こし。


でも私、ダメなんですよね、こういうの。

その時の気持ちで話したいというか。

その場になって初めて湧き上がる気持ちってあるじゃないですか。
(単純に前日までに気持ちを卒業式に持っていく余裕がなかっただけ説)


で、結局満足な原稿にはならないまま就寝したのでした。
(眠かったしね!)


涙腺極限状態

一応書いたものは頭に入れつつ、娘を着付けたり自分の着付けをしてもらったりして、会場入りしました。

なーんかイマイチよくないんだよなぁなんて思いながら『卒業生保護者代表』と書かれた席に着席。


立ち位置の確認とか一切されず、気付けば開式しちゃって。

あれ、私どの辺で喋るんだろ?とか、頭下げる順番はどこが最初?とか色んな疑問を抱きつつ、トントンと進んでいく式典。

大好きな校長先生の祝辞、茶目っ気たっぷりのPTA会長の祝辞を聴きながら、ちょこちょこ脳内整理して。


式典も終わりに近づき、子どもたちによる『お別れの言葉』が始まりました。

最初は飄々としていた子どもたちですが、やがて先生方へのお礼を伝える場面になると声がつまりはじめ…。

サプライズで担任の先生に向けたメッセージを贈る時にはもうみんなボロ泣きです。

そんな子どもたちの姿を見て保護者も先生方も涙なみだ…。

こうして大きな拍手を送り、感極まった状態の中、ついに私の出番がやってきたのでした。


頭の中はまっしろけ

ボロボロこぼれた涙をハンカチで拭って、ふと我に帰ります。

『次、私の番やん…!』

胸いっぱいだし、涙ボロボロだし、整理してた脳内は一旦まっしろけに。

でもこんな素晴らしい式典の締めくくりに、用意した言葉を読み上げるのはやっぱり嫌だなって思っちゃって。

えぇーい!ままよ!と、原稿は持たず勢いでマイクの前へと向かいました。


原稿を考えた時点では、ひとつの行事をピックアップして思い出を話そうと思っていたんです。

でも子どもたちが涙ながらに振り返った小学校生活の思い出や、先生方への言葉を聴いて、方向性を変更。

6年間のうち何かひとつが特別なわけじゃなく、毎日がみんなにとって大切な時間だったんだよねって思ったから。

そしてそんな毎日を共に歩んで下さった先生方のおかげで、こんなに大きく頼もしく成長できたよねって。


不思議なもので、頭まっしろけーとか言いながら出るわ出るわで言葉のシャワー状態。

しれっと5分くらい喋っちゃってごめんなさい。


それにしても、朝1回原稿読んでみたときはうるっともしなかったのに、マイクの前に立ったらそれだけでもうきちゃいましたね。

でも頑張って我慢。

いや嘘、涙は完全に頬を伝ってました。


嬉しかったこと

先生方へのお礼、来賓の皆様へのお礼、小学校での思い出を話した後、卒業生へも言葉を贈りました。


保護者代表謝辞は卒業生の席と保護者席の間に立つことになっていて。

それで子どもたちは先生から『後ろに立つ幸森さんの方は向かずに、前を向いたまま聞きます』と指示されていました。

でも私が「卒業生の皆さん」と呼びかけたら、誰が何を言うでもなくみんなが私の方へと体を向けて座り直してくれて。

大きく頷いたり涙を流したりしながら、私の目を見てしっかりと耳を傾けてくれました。

そんな姿からもまた、自分で判断する力や、話を聞く姿勢が身に付いたことを感じられてすごく嬉しかったです。


やんちゃだったあの子も、おてんばだったあの子も、すっかり大人びた顔つき。

学校で会うといつもみんな嬉しそうに声をかけてくれていたのが、すでに懐かしい。

みんながこれからも健やかに成長してくれますように。


良い式でした。
本当に。
卒業おめでとう!!


ねごろさんとhanako

最後に今回お世話になった方々をご紹介。


普段は自分でぱぱっと着ちゃう着物ですが、今回は立ち位置が保護者代表ということで、いつも良くして頂いているねごろさんで着付けをお願いしました。

やっぱりプロに着付けてもらうといいなぁー。


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なんでこうも違うんだってくらい、違うよね。

ビシってなる、ビシって。

もっと練習しましょう。


ねごろさんの着付け教室に通おうかしら。




担任の先生方へ贈るお花は、仲良しhanakoで。


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先生それぞれのイメージに合わせたカラーのバラを一輪活けた状態で器を渡し、あとのアジサイは子どもたちに活けてもらいました。


hanakoが張り切ってボリューム出しておいてくれたから、もりもりのアレンジが完成(笑)

でも綺麗にまとまった花束より、この雰囲気が個性豊かな卒業生のみんなにぴったりな気がする。

このまま長く飾ってもらえるし、やっぱりhanakoにお願いしてよかったなぁ。


卒業、入学、その他諸々、お花のことで悩んだときはぜひhanakoで相談してみてくださいね。