一年に一度だけ、彦星さまと織姫さまが会える七夕の夜。

私も、会わなければいけない人に会えるキセキの夜を過ごしました。


組織として動くことの難しさを感じ、“個”で動くようになったここ1年ほどの期間、私は人と交わることを極力避けていたように思います。

でも今“個”であるが故の難しさに直面していて、そこをどう抜け出すか考えていて。

自分の中で生まれた答えを見つめて自問自答しながら、色んな人にちょっとずつコンタクトを取っているところです。

やりたいこと、やろうとしていることを伝えるために。

それはきっと、私が“個”を手放そうとしているからなのだと思います。


昨夜も、いつも見守っていてくれて、必要とした時には駆け付けてくれる大好きな同志へ、ふと思い立ってLINEを送りました。

返ってきたのは「おいで!」の言葉。

誰がいるかとか、それが何の集まりかとかよりも、私はただその人の顔を見て声を聞いたらそれだけで力が湧く気がして、場所だけを聞いて「いく!」と返信。


福岡での仕事が終わって飛んで帰ってきて店の仕事をして、顔も髪もぐしゃぐしゃのまま走ってその場所へ向かいました。


辿り着いたそこには、会ってみたいと思っていた人とか、応援してくれているんだろうなと思っていた人とか、同じ壁にぶつかったことがある人とか……

私が今会うべき人たちが一堂に会していたんです。


胸の中に抱えているものをさらけ出して、ありのままに言葉を返してもらって……

今の私にとって、それはとても大切な時間だったと感じています。


ひとりで向かうには高すぎる壁。

押し上げてもらって乗り越えるのか、はたまた一緒にぶち壊してもらうのか、もしくは別のルートを教えてもらうのかわからないけど。

私が今みんなの力を必要としていて、助けて欲しいと願っていることは間違いなくて。

助けてって言っていいんだよ、できることしかできないけど、できることはするよ、ってみんなに言ってもらった夜でした。


そんなちょっと不思議な“縁”に導かれた、七夕の夜。

“運命”とか“巡り合わせ”を感じる瞬間には今までにも何度も出会ってきて。

いつだってそれに突き動かされてきた私だけど、七夕の夜にそれを感じたことでいつも以上に“縁”の持つパワーを感じさせられたような気がしています。

そしてそれは、いつにも増して私のエネルギーへ。

だから、七夕のキセキ。

ありがと、はじめちゃん。
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