今日も相変わらず耳はアホなままですが、元気が出る出来事がありました。

本題までちょっと遠いんですが、幸森奮闘記と思って読んで頂ければ嬉しいです。


なんとも言えない日々を過ごした1年間

約1年前、『大牟田市を舞台にした映画の制作が決定した』というビッグニュースを市役所のSNSで知り…

それからずーーーーーーっと

ことあるごとに

「ひとめぐりもいのちスケッチの取材に入りたいです」

と言い続け

「制作会社の絡みがあるから」
「ひとめぐりは記者クラブに入ってないから」
「取材は無理」

と断られ続け
(ちなみに記者クラブさんからは会見にはひとめぐりも来ていいんだよと言って頂けたものの、関係者へ再三お願いしていた肝心の会見日程は一度も教えてもらえず)


出演すれば自分ごとの記事が書けるかもと地域キャストオーディションにも参加してみるものの

予備軍止まりでそれも叶わず

止む無く役所から使用許可が得られた写真やデータだけで記事を書き続け


大牟田の映画なのに

大牟田ひとめぐりは既出の情報しか掲載できない

そんな状況に心が折れかけながら

せめて、せめて最後の完成披露試写会へ取材に行かせてもらえないかと関係各所にアタックするも余裕で門前払い


関係者試写会なんてもちろん呼んで頂けるわけもなく

「実はもう○回観ちゃいました」

なんて関係者の投稿を眺めながら

なんとも言えない日々を過ごしていました。


書き続けた1年間

4年半続いてきて、大牟田に必要な情報発信ツールだと信じ、特にこの1年半は1人で必死に踏ん張って守ってきた大牟田ひとめぐり。

それは、まちの活性化を願って活動する人たちにとってどんな存在なんだろうかと…


色んな地域のイベントへ取材に行った時にも、テレビ局や新聞社には丁寧に対応する人たちから「あ、来たんだ」と軽くあしらわれることは日常茶飯事。
(もちろんそんな方ばかりではないけれど)


映画にしても、地域のイベントにしても

私の、そしてひとめぐりの扱いは一個人のSNSと何ら変わらない程度なのです。


“メディア”として扱ってもらえないことへの悔しさを日々募らせながら

“メディア”として認めてもらえるまで頑張るしかないと自分に言い聞かせ


それでも歯痒さ悔しさ悲しさを見ないフリできるほど強くはなくて

ただ毎日の記事を楽しみにしてくれている読者さんの存在があったから

もう涙も通り越して乾いた笑いが出るくらい心を荒ませていながらも記事を書き続けていました。


念願叶って

そんな私を見つめ続けた神様が、いい加減手を貸してやろうと思って下さったのでしょうか。

偶然とほんの少しの勇気から思いがけずご縁が繋がり

瀬木直貴監督直々にはんばぁーぐ亭へご来店頂きました!!


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しかも、後日改めてインタビューする時間を作って下さるというのです。


これでやっと、私の言葉で、大牟田ひとめぐりオリジナルコンテンツとして、大牟田の映画いのちスケッチを伝えられる。

それがどれだけ嬉しいことかは、ひょっとしたら皆さんには理解して頂けないかもしれません。


でも私は全力で、私だから書ける記事、ひとめぐりだから作れる記事をお届けします。

だから記事が出来上がったらぜひ読んでやってください。


思いがけずご縁を繋いで下さったOさん、過密スケジュールの中わざわざ足を運んで下さった瀬木監督、そして読者さんを始め今日まで私の孤軍奮闘っぷりを見守って下さった方々にも、ただただ心から感謝です。


スケジュールの関係上、大牟田ひとめぐりの記事は映画公開後の掲載となりますが、どうぞどうぞお楽しみに。